あなたは誰?

 

ここまで来るのになやんだ。

この理不尽なあつかい。 

ほかの人主人や娘に迷惑はかけれない。

パソコンで検索。

勧められたのは、

市役所の医療安全相談窓口。

身障者相談窓口。

日本看護協会

など教えてくれました。

 

看護協会では現役の先生がアドバイスをくださり、看護師はどんなにクレームを言われても決して反撃してはならない。私は何も言っていませんが。。。

なぜならば、彼らは、どこかが悪いから病院に来ているのだから。

看護師を目指す生徒にまず、このことをたたき込みます。

そうでしたか。。。そんなことが。。。

もう一度先生に相談なさい。

このままでは、きっといつまでもフラッシュバックが起きますよ。

 

又、生命保険の相談サイトでアドバイスくださった方は現役の医師で、是非これは公の機関に相談したほうが良いかもしれない。

なぜなら、こんな人は、今までも同じことをしてきたか、今後同じことをやると思うから。こちらが我慢して、病院の先生に気を遣っても病院のためにはならない。

 

改めて感じたのは、

あなたはいったい誰?

あなたは私をカルテで知っているが、私はあなたが誰か知らない。

ゆき先生といつも一緒にいる看護師さんや、何人かの看護師さんは、にっこり笑顔で話しかけてくれる。

あの日、あなたのような知らない人間に点滴を打たれながら、ヒステリックに暴言を吐かれる。

突然なことだし、今から検査、意識がなくなるというときによくそんな暴言がはけたものだと思う。

さも忌々しいといった感じ。何故?

それ以前から、主人はもう終わったのですか? という質問にも、イラっとしながら、

胃カメラが先にいったけんな!

とため口。

士長だと聞いて、心から、驚く。

私は高齢者で、身障者。そして、患者。

あなたがストレス解消で蹴飛ばしてよい石ころではない。

あなたは、患者全体にこんな態度で接しているのか?

それとも12年間主人と通う私をいつからか嫌っていて、この機会を狙っていたのか。

いつも二人で来て、とか、別々にきたらよいのに!とか言いましたね。

 

多くの周りの看護師さん、患者さんも聞いていることでしょう。

 

これは全て施術前に言われたことです。麻酔をかけられて、意識の無くなる人間対していう言葉でしょうか ?

これは身障者身障者差別であり、高齢者の人間に対する侮辱。

先生は終始かばう。きっと私たち二人の患者を失うより、あなたを失う方が困るでしょうから。医師としたら、当然のことです。

私はゆき先生のところに頼って来ているのであってあなたに侮辱される筋合いはない。

 

進んで残業するとか。。素晴らしいですが、私には関係ありません。

 

ぜひ、理由を聞かせていただきたい。