真理子さん頑張って!
真理子さん、がんばって!
やっぱり圧力がかかってきましたね。
心配していました。
あの日大のラグビー問題に真っ向から挑戦して、巣くっている爺どもを一掃しましたね。
本当に胸がすく思いでした。
でも、心根の腐った爺どもがそう簡単に引き下がるはずはありません。
だってすべて世の中が思い通りになっていたのに、それを簡単に赤子の手をひねるように取り上げられたのですから。。。
木原官房長官の妻の件もそうです。
文春を読むまで、知りませんでした。
殺人事件がからんでいたのに。
銀座のホステス。写真も出ません。
圧力をかけていたなんて。驚きました。
日本政府はどこまで、腐り果てているのでしょうか?
20年ぐらい前に上海に旅行した時に、通訳の学生から、南京大虐殺のことを聞くと、不思議な顔をされました。
ひょっとして、日本政府に、情報操作されていませんか? 暴動の同じ動画が、何度も放送されていませんか?
そういわれたことがありました。
その通りだったのに当時は日本政府を信じ切っていて、一笑に付しましたが、原発以来、あの青年の指摘通りだったと痛感しています。
ついでに書かせていただきますと、先日アグネスチャンが有能な母として、取り上げられ、ほめそやされ、私の中では、まだまだ忘れることのできない、子連れの仕事問題が取りざたされました。
いまでこそ、子連れで何が悪い!という風潮になりましたが、あのころは違う。
子育てで人に迷惑をかけないのが当たり前。
私も子育てに歯を食いしばりながら、仕事と両立させていました。
そのために自由の利く、営業の仕事を選びました。
当時のことを何も知らないクイズタレントが、
昔アグネスを批判していた人間にこんな有能な子供に育ったんだぞ! お前もできるもんならやってみろ!
と批判した連中に言ってやりたいですね
と、当時の真理子さんを暗に批判していました。
いまいましい。
また、先日昼間のワイドショーのコメンテーターが、真理子さんを有名人だから、日大にとって、とりあえずのお飾りの存在だったかもしれないと発言して、心底、腹が立ちました。
母校のために火の中に飛び込んだ真理子さんの気持ちも知らずに。
言いたい放題のおじさんたち。
がんばってください!
地方から応援しています。
いつも感心を持ち、見ています。
あなたにはできる。いえ、あなたしかできない!
そう思っています。
しかしながら、どうか、無理なさいませんように。
西の関酒造所の近くに母から相続しました古屋を持っています。,
エアコン2台。お風呂は灯油式。疲れたら隠れたかったら、よろしければご利用ください。
近くにおいしいお店もございます。
空、くう、、という田舎にしては推薦できるお店です。
いえいえ、玉の湯さんなど、おなじみがございましたね。
おはずかしい。。。
では、乱文になりましたが、どうしても励ましたくて、書きました。
どうかお元気で。
感謝しています。
田舎のファン軸丸
あなたは誰?
ここまで来るのになやんだ。
この理不尽なあつかい。
ほかの人主人や娘に迷惑はかけれない。
パソコンで検索。
勧められたのは、
市役所の医療安全相談窓口。
身障者相談窓口。
など教えてくれました。
看護協会では現役の先生がアドバイスをくださり、看護師はどんなにクレームを言われても決して反撃してはならない。私は何も言っていませんが。。。
なぜならば、彼らは、どこかが悪いから病院に来ているのだから。
看護師を目指す生徒にまず、このことをたたき込みます。
そうでしたか。。。そんなことが。。。
もう一度先生に相談なさい。
このままでは、きっといつまでもフラッシュバックが起きますよ。
又、生命保険の相談サイトでアドバイスくださった方は現役の医師で、是非これは公の機関に相談したほうが良いかもしれない。
なぜなら、こんな人は、今までも同じことをしてきたか、今後同じことをやると思うから。こちらが我慢して、病院の先生に気を遣っても病院のためにはならない。
改めて感じたのは、
あなたはいったい誰?
あなたは私をカルテで知っているが、私はあなたが誰か知らない。
ゆき先生といつも一緒にいる看護師さんや、何人かの看護師さんは、にっこり笑顔で話しかけてくれる。
あの日、あなたのような知らない人間に点滴を打たれながら、ヒステリックに暴言を吐かれる。
突然なことだし、今から検査、意識がなくなるというときによくそんな暴言がはけたものだと思う。
さも忌々しいといった感じ。何故?
それ以前から、主人はもう終わったのですか? という質問にも、イラっとしながら、
胃カメラが先にいったけんな!
とため口。
士長だと聞いて、心から、驚く。
私は高齢者で、身障者。そして、患者。
あなたがストレス解消で蹴飛ばしてよい石ころではない。
あなたは、患者全体にこんな態度で接しているのか?
それとも12年間主人と通う私をいつからか嫌っていて、この機会を狙っていたのか。
いつも二人で来て、とか、別々にきたらよいのに!とか言いましたね。
多くの周りの看護師さん、患者さんも聞いていることでしょう。
これは全て施術前に言われたことです。麻酔をかけられて、意識の無くなる人間対していう言葉でしょうか ?
これは身障者身障者差別であり、高齢者の人間に対する侮辱。
先生は終始かばう。きっと私たち二人の患者を失うより、あなたを失う方が困るでしょうから。医師としたら、当然のことです。
私はゆき先生のところに頼って来ているのであってあなたに侮辱される筋合いはない。
進んで残業するとか。。素晴らしいですが、私には関係ありません。
ぜひ、理由を聞かせていただきたい。
■
残暑お見舞い申し上げます。
丁寧なお葉書ありがとうございました。
4 人のお孫さんのために神奈川に転居されたとか。。。
素晴らしい決断ですね。
実は私も近くに娘がすんでおりまして、3人の孫がおります。
小6、小4、小1の三人娘です。
2010年に娘が結婚しましてから、娘は切迫早産の気がありまして、産前産後ずっと3人生まれますたびに我が家で面倒を見ていました。
娘の仕事柄、産後3か月ほどで復帰しますので、一人目二人目のときはほぼ我が家で面倒見ておりました。
母も丁度認知症を発症して、孫の世話で忙しく、なかなか会いに行けず、昨年見送りましたが、今でも心残りです。また、自分の仕事もままならず、結局大きな仕事はやめざるを得ず、精神を少し病みそうになりました。
上二人が幼稚園にも慣れて、やっと落ち着きかけていたころ、3人目の誕生。。。
さすがに股関節の手術で杖なしで過ごせなくなっている私は娘を説得して、3人目は保育園に預けてもらいました。
しかしながら、塾の送迎や、夏休みは我が家で見たり、何かあれば駆けつけるわけで、のんびりした生活とは程遠いです。
今月から、3人を水曜金曜に見るだけなので、少しほっとしていますが。。。とにかく、3人目の孫が、中学校に上がるまでは頑張りたいとおもっていますが。。いかんせん体力がなくなりました。
八木さんも無理なさいませんように。自分を大切になさってくださいませ。
長々と愚痴になってしまいました。お葉書本当にうれしかったです。
私の電話番号は、ラインもやっていますので、探してみてくださいね。お話出来たら、うれしいです。心より、感謝しています。ありがとうございました。
■
夏も盛りをすぎたようで、ようやく朝夕過ごしやすくなってまいりました。
その後、いかがおすごしでしょうか。
先日は、母の初盆へお参りくださいまして、ありがとうございました。
実は、区長さんから、少し前に、初盆のお参りを受けるかどうかの打診がございまして、コロナ禍や、異常な暑さもあり、お受けいたしません。とお返事いたしました。
私共は、国東市在住でもなく、大分市から来ていて、ご存じのように娘はコロナ患者も診る医師をしております。
万が一、お参りいただきました皆様に万が一のことがあれば、申し訳ない、という考えもございました。
あの朝、心の準備もなく、用意もしていなくて、ばたばたとしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
帰り道、母の皆様との最期のお別れだったのに、本当にしなくてよかったのかと、涙がこぼれました。
しかしながら、娘や、ひ孫をこよなく愛してくれた優しい母の事、きっと許してくれるだろうと、自分を納得させて帰りました。
暑い中お参りくださり、いつも母や私共を気遣ってくださり、心から感謝しています。
いつでもなにかあれば、おっしゃってくださいとのお言葉も、ありがたく、うれしかったです。
娘も孫も本当に国東が大好きで、将来住みたいと言っています。(笑)
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
紙面でのお礼、お許しくださいませ。
心より感謝しています。
軸丸
憑き物をとってもらう。
おじさんについたものを取ってもらいに行った。
正確には、焼き芋を買いに行ったのであるが、ついでに友人二人も視てもらった。
二人には、すぐに死期は訪れないらしい。
安心した。
初めて、夫も見てもらうが、何も憑いていなくて、病気もなかった。
さすがと、娘に褒められる。
私も、体がずっと軽くなった。
良かった。
焼き芋もおいしかった。
おじさんも元気で安心いたしました。
体操もおしえてもらう。
50回。。。。。
憑き物
どうやら、私は憑依されやすい体質らしい。
京都から帰って以来、体調悪く、寝たり起きたり、
最初は旅行の疲れと、母の納骨が終わったためと思っていた。
日曜日、ダーリンと商業施設に買い物に行ったときに、エレベーターの中に、初老の男性が立ってたいるのが見えた。
中肉中背、白髪頭にベージュのジャケット。白いシャツに黒っぽいズボン。
手を挙げても、待ってもらえないぐらい遠かったので、そのまま見送る。
かごを押して、エレベーターのボタンを押すと、さっと開いた。
えっ???確かに男性が乗っていったはずなのに。。。主人は見ていないという。
母と一緒にだった、建て替え前の市民病院でも同じことがあった。
確かに、白い服の女性が乗っていったのに、母と乗ろうとしたら、さっとエレベーターの扉が開き、だれも乗っていなかったのだ。
母も、おかしいな、確かに人が乗っていたのに。。。と呟いて、驚いたことがある。
もう20年以上も前の話だが。。。
それで、朝、気が付いた。また、何かに取りつかれているかも。。。
翌朝、おじさんに電話した。
思ったと取りつかれていたらしい。
さっそく払ってもらう。ずいぶん良くなった。
昨日は頭痛と、めまいで、やっと料理を作った。
昼頃、離れていないのではないかと、また、おじさんに電話する。
今回は、頭痛は孫悟空のわっかが取れたようになくなり、取りつかれたのではないようだけれど。
明日、詳しく聞いてみよう。